災害対応の導入事例
2020年感染拡大を続ける新型コロナウイルスに対応するため、伸縮式仮設テント倉庫の中にMQマククイックシェルターを設置して、発熱患者のPCR検査場としてご利用頂いています。
いつ発生するかわからない災害や感染症の流行。
テント倉庫は救護・医療施設などとしても利用され、緊急時に短時間で設営出来ることもメリットの一つです。
- 設置
- 沖縄県
- 用途
- PCR検査場
- サイズ
- L-10(H4.0×W8.0×L10.0/80㎡
- 製品情報
- 伸縮式仮設テント倉庫
- 設置状況
- 敷鉄板上にレールを敷設